物件選びのポイント
マンションか一戸建てか
自分のライフスタイルにあった住宅を選びましょう。
マンションと一戸建てそれぞれの特徴を理解しておくと良いでしょう

  マンション 一戸建て
立地場所と
環境
基本的に都心部、駅からも比較的近い場所に
建設されることが多い。
よって、通勤や通学などを含めた利便性は
一戸建てに比べ高い。
郊外に建設される場合が多い。
都心部の場合は駅から比較的はなれた場所に
建設されるケースが多い。
緑が多く、環境はマンションに比べ優れている。
構造と
プライバシー
防犯性等
ほとんどが鉄筋コンクリート造
または鉄骨鉄筋コンクリート造。
最近では耐震性に優れた構造も
取り入れられており、一戸建てに比べ
耐火性、耐久性に優れている。
隣家とは壁1枚(あるいは床・天井)で接するため
プライバシーが保たれにくいと思われるが、
構造上の問題は近年改善されている。
オートロックや監視装置などの普及により
防犯性も高い。
一戸建てには木造のものが多く、
鉄筋コンクリート造に比べ、
耐震性、耐火性、耐久性が劣る。
隣家とは離れて建設されるので
プライバシーは保ちやすいが、
出入り口が多くまた構造上独立しているため
マンションに比べ防犯性は劣る。
価格と広さ等 同様の立地条件の場合、
土地は共有であるため一戸建てよりも低くなる。
広さはワンルームから200m2を超える大型のもの
までさまざまであるが、
一戸建てに比べ天井高は低い。
土地を所有する場合、マンションより高くなる
ケースが多い。
2階建以上が多いため、マンションよりも
床面積は広いが、階段があるため表示される
床面積ほどの差はない。
ランニング
コスト
毎月、管理費と修繕積立金が必要。
また、一般的に1階の専用庭や駐車場などは
使用料が必要なケースが多い。
毎月のランニングコストはかからない。
ただし、定期的に建物のメンテナンスを
行う必要はある。
リフォーム
建替え
共用部分は個人では行えない。
専有部分については構造上問題のある部分
(例えば柱など)を除いて基本的にリフォームできる。建替えについては、法律上区分所有者の
5分の4以上の同意が必要。
基本的に自由にリフォームできる。
ただし、建築基準法の容積率や
建ぺい率を超えるような違法な増築や
建替えなどはできない。

※上記の内容はあくまで一般論でです、
マンション・一戸建てとも上記内容に当てはまらないようなケースも多々見られます
新築か中古か
公的ローンの融資条件や住宅取得に伴う税制上の特典等から比較するならば、
圧倒的に新築住宅が優遇されています。
しかし、自分のニーズにあった物件があったならば中古でも考えてみる価値はあります

  新築 中古
価格と手数料 当然のことながら、建物部分は誰も
使っていない新築が高くなります。
建物は時間がたつほど価値が下がるため、
その分安くなります。
不動産会社の仲介により
契約を行うケースが多いため、
その場合価格の3.15%+63,000円の
仲介手数料が必要です。
設備や間取り 最新の設備(床暖房・浴室乾燥機・インターネット)
などが備えられていることが多く、
構造上も採光や通風が考慮されており、
さまざまな工夫が施されていることが多い。
築年が浅ければ、最新の住宅に
見劣りしない設備が施されていますが、
古いものでは間取りが細かく区切られたり、
収納スペースが小さかったりするケースが多い。
融資や
税制など
住宅金融公庫などの融資が受けやすく、
返済期間も長くできる。
税制上でも新築住宅に関する軽減措置は多い。
返済期間は新築住宅より短くなるケースが多い。
税制上も優遇措置が限定される。
その他 建物が完成する前に契約することが多いので
パンフレットやモデルルームだけで
意思決定を行わなければならない。
実物の物件を見ることができるが、
素人では判断が難しいこともある。
パンフレットなどの資料がないことが多い。


定期借地権付き住宅

 定期借地権とは、借地権の存続期間が満了した際に、
借地を地主に返還しなければならないというものです。
普通借地権の場合は、借地権の存続期間が満了した際に、
地主側に正当事由が存在しなければ、土地が返還をされません。
よって地主にとっては必ず土地が変換されるというメリットがあります。

 定期借地権を活用した住宅の場合、
住宅の購入者は土地を所有するわけではありませんので、
その分安価で住宅を購入できるメリットがあります。
ただし、期間満了時により契約が終了します。

建築条件付土地

 建売住宅の場合は、完成している一戸建てを購入することになります。
更地を購入した場合は、自由に(建築基準法などの法律の範囲内)建物を建築することができます。
 建築条件付土地を購入した場合は、設計者と施工会社が既に決められていて、
土地の売買契約後一定期間内にその相手先と建築請負契約を結ぶことになります。
既に用意されている設計プランにご自分の希望を反映させるケースが多いようです。
 メリットとして、建売住宅に比べ自分の希望を反映させやすいことや
基本的な設計プランが用意されているため、
始めから設計を行うより費用が安く済むという点があげられます
1.資金を知る→
2.物件を探す→
3.物件を見学→
4.購入の契約をする→
5.ローンの契約をする→
6.鍵の引渡し・入居
 
 
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